練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

お盆ですね~ 今日も営業中です!

どーもです!

お盆ということで、いつもより町が静かな気がします

休みの方はゆっくり休んでくださいね! お酒でもどうですか?


さて、お盆っぽい話題はないかな~と考えたんですが、

とくになかったので、妖怪の話をします笑




大学でアダム先生という方が、日本の妖怪等々の研究をしていて、講義を受けていたことがありました

氏もそうですし、着物、酒造、日本の文化が海外の方によって再度脚光を浴びる(逆輸入的な)現象には、

喜ばしくもあると同時に、ちょっとした危機感を覚えたりもします

まぁ、本筋ではないので飛ばします


とまぁ、そんなことでちょっと検索したところ、面白い妖怪を見つけました


甘酒婆

という名の妖怪です


妖怪には割と似たようなタイプのものが数多く存在しますが、

この甘酒婆はどのタイプになるのでしょうね? 何かをもって歩くという意味では「豆腐小僧」の派生とも考えられます

ただこの甘酒婆は割と人に仇名す妖怪っぽくて、

「甘酒いりますか?」という質問に、「いる・いらない」どちらにせよ答えた者を病気にしてしまう

厄介な存在だそうです

正解のないものへの回答、という意味では、都市伝説の「赤い紙・青い紙(――ちゃんちゃんこ)」なども似たようなものですかね?



甘酒婆は全国各地で聞かれる妖怪だそうですが、出現する季節に関しては言及されていません

僕が思うに、江戸時代にこの妖怪が現れたのはだろうと思われます

甘酒に関する記事で書きましたが、江戸時代には甘酒は夏に呑むもので、俳句でも甘酒は夏の季語として使われます

ですが、山梨? かどこかの甘酒婆はに現れる妖怪として伝わっているそうで、このあたりは地域性というか、地域の風土と絡めて考えるのが妥当だと思います


そういえば当時、江戸時代でコレラ(菌)が流行した時に生まれた妖怪がいます

虎狼狸」という妖怪で「ころうり」と呼ぶそうです

コレラを恐れていた町の人々の恐怖心からこの「こうろり」は誕生しました

「こうろり」はコレラを引き起こす原因とされており、忌避されていたようですが、

もしかしたらこの甘酒婆も、夏バテしないように子どもに毎日甘酒を飲ませていたおばあちゃんが、

子どもには恐ろしくうつったのかも知れませんね

youkai_nurarihyon.png


とまぁ、そういうわけで、

夏の暑い日には

甘酒を飲んで元気に過ごしましょうね!!  窪田屋には山形の醸造所が作った米麹の甘酒があるので、ぜひ飲んでみてくださいね!!


Koki
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