練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

三輪酒造 酒蔵説明会!!

どーもです!

先日は広島で『神雷(シンライ』を醸す「三輪酒造」へ行ってまいりました!

蔵訪問記では数年前、個人的にお伺いした際のレポートがありますのでご参照くださいませ!

>>>三輪酒造 蔵訪問記へ<<<

再度この蔵へお伺いしたのは、創業300年を迎えた三輪酒造の今後の展開が気になった為と、

神雷のライナップを一挙に利けるので改めてジックリ利いてみようと思った為です


訪問記でも記したように、広島の神石高原(じんせきこうげん)は標高が500㍍と高く

広島でも平均気温が低い場所だそうです

気温が高いと醪の発酵管理が大変なので、低い気温が続くのは酒造にうってつけの環境にあるといえます


此度の見学で初めて知ったのですが、

三輪さんのところでは、井戸が二つあり、

通常使っている(仕込水など)のは軟水ですが、

もう一つの方は中硬水だということでした


現在は「軟水醸造法」に基づき、軟水を総ハゼにて仕込む醸造法を採用していますが、

中硬水を使用するようになれば、今後の酒質及び突ハゼでの仕込みも選択肢に入ってくるのではないかと

とても期待感の高まる蔵見学となりました


以前にもお伝えしましたが、僕が好きなお酒はこぞってみな中硬水を使用していたので、

三輪さんの目指す酒質とは若干離れるかも知れないのですが、

僕好みの酒質になると思います!笑


その三輪さんのお酒の特徴ですが、

酒米は広島県産の「千本錦」および「八反錦」をメインとし、

酵母も9号系の広島県の酵母(大吟は1801とのブレンド)で醸すという、まさに広島尽くしの清酒です
(以前はもみじ酵母も使っていましたが、現在は不使用でした)


香りはほとんどなく、吟醸香も試料温度が低かったためか、ほぼ感じず

大吟はカプってますが、香水のようなドギツく下品なものではなく、かなり上品な吟醸香です

神雷の大吟は鑑評会金賞の常連ですが、この穏やかな吟醸香で金賞受賞できるのはやはり根底にある造りの丁寧さからくるものなのでしょう

企業秘密なのかも知れないので、あまり詳述は避けますが、

蒸米機はボイラーですが、特殊な作りでバーナーにも引けを取らず、

洗米浸漬後の水切りも特殊な構造(特注)になっており、原料処理のレベルの高さをうかがい知ることができました


僕は四段臭が苦手で、四段を打つお酒は取り扱っておりませんが、

もしかしたら今後は四段のお酒も出すかも知れないとのことで、一応お伝えしておきます


全体的な酒質はかなり涼しくスッキリとしたなかに米味がのってくるようなもので、

万人受けするタイプです!

三輪さんは「焼き鳥に合う」と言っておりましたので、ぜひ焼き鳥を食べる際や、焼き鳥やさんに買って戴きたいですね!!


300年の歴史を持つ神雷、ぜひ一度お試し下さいませ!!


窪田屋をご紹介くださり、毎度ありがとうございます!!

Koki


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