練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

『里の花 純米吟醸 生原酒』 初入荷! これは……美味い!

どーもです!

先日に引き続き、高垣酒造さんの商品紹介です!

↓↓↓

里の花 純米吟醸 生原酒①

『里の花 純米吟醸 生原酒』!! 窪田屋初入荷の商品です!

女性杜氏の高垣さんが新しく酒質設計した銘柄です!

スペックとしては

米は山田錦を100%使用、精米歩合は50%の「純米吟醸」表記です! (規格上は大吟を名乗れます)

毎度言っていますが、僕的に間違いのないお酒の特定名称表記に合致しております!

使用酵母は「和歌山酵母」、その名の通り県独自の酵母でして、確かベースが9号だったかと思います

ということで「山田錦 × 和歌山酵母」の組み合わせは、幻の酒『龍神丸』 の純吟と同じですね! (細かな違いはあります当然)

里の花 純米吟醸 生原酒③

仕込水など使用する水は「空海水」! 大変ありがたく地元の方から愛されているお水です

なんでも弘法大師さまが岩を自身の杖でつついたらそこから水が湧き出たことからこの名がついたとか

中硬水なのでこれも◎です!

初めて飲むのでかなり高揚しつつ、正しい官能評価を行うため精神統一していざテイスティン!

里の花 純米吟醸 生原酒②


今回試飲の際の、試料の温度帯は2つ、冷やと常温で行いました
一応生酒だったので燗は見送りましたが、ゆくゆくはやろうと思います

まずは冷やから
冷蔵庫(0℃~2℃)から取り出してすぐ開栓、試飲でしたので雪解けか雪冷えくらいでしょうか?

ほぼ透明に近い黄色(トパーズ)ですが、まったく無色ではありませんでした

上立ち香は冷えすぎて固いままでしたが、生酒香は強く出ています

吟醸香ですがカプとイソが微かですが存在し、生酒香にマスキングされながらも上品に漂っておりました

口に含むと、辛みがまずはやってきますが、こちらも辛すぎず上品な辛口と呼んでいいと思います

ちなみに生原酒なのでALC. 18% もありますが、アルコールの辛さは全く感じず、感覚的に16度後半くらいの印象

コク・深み・重み……どのように表現していいか分かりませんが、そのような奥行きのある味わいがあります

別の言い方ではビターというべきか、苦渋に近いのですが苦いなどとは違うものを捉えることができます

味切れはやや鈍く、この深みが余韻としてちょっと残った後、消えていきます

個人的に大好きな味わいですね! 吟醸を名乗っているので香りの点ではいかがなものかと思いますが、

新酒の中にも深みのある味は、山田錦を使う必要性を十分に感じますし、また空海水(中硬水)との相性も最高に良いと感じました!


さて続いて常温帯

試料温度はだいたい15℃くらいかと思いますので実際の常温よりやや冷えていると思います(涼冷えくらいでしょうか?)

より生酒香が鮮明に立ち上るようになりました。吟醸香は相変わらずカプイソ両立ですかね、マスキングされてます

より辛さが際立つようになりましたが、やはり18% ほどの辛さは感じさせない上品な辛さです

(というのも一時18%アルコールの酒を飲みましたがもう辛すぎてそれがトラウマになっているので)

口中に含むと、面白いことにフレッシュな渋(前述のビター)が霧散すると同時に、

甘みのようなものが舌(下)から横たわるようにして伸びていくのが感じられました

なるほど、先のコクを構成するものにこの甘みが一役買っているのだ、と合点がいきました

辛・甘・渋・苦など複雑なものが同時多発的にやってくるお酒です

旨い酒、というより美味い酒だと思います

個人的にはあと旨みと酸味があれば神の酒になるんじゃなかと思います
非常にポテンシャル髙い美酒でした!

ということで温度帯によって多少違った顔を見せるので、11℃前後で飲むのが良さそうな気がします


ぜひお試しいただければ幸いです!
どうぞよろしくお願い申し上げます!


いつもご愛顧いただきましてありがとうございます!


ばいびっ!!


Koki

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