練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

『紀勢鶴 純米酒』 レビュー! 

紀勢鶴 純米酒 ①

どーもです!

だいぶお酒レビューが滞っておりました、すみません


今回は初入荷の「髙垣酒造」より『紀勢鶴 純米酒』 について

最近ではめっきり見なくなった潔いラベルですね! こういうシンプルなラベルは個人的に好きです

『紀勢鶴』 は晩酌用に地元の方々にご愛飲頂いているとお伺いしていたので、食中酒として良いと思います
以前より窪田屋に置いてある『紀勢鶴 はーとらいん』 は普通酒ですが、飲みやすくスッと入る甘辛タイプのお酒で僕もしょっちゅう飲んでおりますが、今回は純米酒タイプ!

紀勢鶴 純米酒 ②


純米酒とはいえ、磨きは60%なので規定上は「純米吟醸」を名乗ることができますが、特別純米でもなくあえての純米酒表記には造りへの思い入れが伝わってくるようで嬉しいです

冷やで呑みましたが一口飲んだ瞬間に、“あっ、これは燗上がりする酒だ” と思いすぐに燗付けしました

ということで冷やでのレビューはなし 

紀勢鶴 純米酒 ③


まずは40℃程のぬる燗にて
イカのような熟成香が微かにありましたが、覆うようにして穏やかな吟醸香が出てきました
甘み・円みがあり、ほんのりだがはっきりと熟成がオンされた米味が感じられ、またふくらみがありました
味切れ・余韻も締まり良し

次は50℃以上の熱燗~とびきり燗にて
熟成香は消えますが、熱気(湯気?)でむせるような感じで香りは堪能できず
味後半に辛味がガンっと見え、味切れはいいが余韻に渋が長く残り、バランス悪し
この温度帯は避けた方が良さそうです

最後に20℃程の常温にて
この温度帯が個人的なベストです
ややイカのような熟成香は見えるが気になる方はほぼいないのではなかろうか? 
というか食中酒としてはむしろ溶け込む香りと捉えてもいいのかも知れませぬ
口に含みますと上品な甘みが迎えてくれて、中盤に辛みが押し寄せ、果実のような酸と渋のピリピリが後味をスパッと切るため、味切れ良し
余韻には最初の上品な甘み・和三盆のような甘みが充満し、チルできます

この和三盆の余韻が果たして食事と合わせやすいのかについては疑問が残るところですが、
それは今後の課題とさせてくださいまし

紀勢鶴 純米酒 ④


ということで『紀勢鶴 純米酒』 のレビューでした
皆様もどうぞお試しくださいませ



いつもご愛顧いただきありがとうございます


ばいびっ

Koki
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