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今回の『喜楽里 純米原酒』レビュー! 割とガッツリレビュー!すきが故

喜楽里30BY

どーもです!

今年2月28日に飲んだ『喜楽里 純米原酒』ですが、レビューする時機を逸してこのようなタイミングとなってしまい申し訳ございません

冷や
上立ち香、冷やだと微かにしか感じられず硬い
これは開栓したてということもあり、翌日やデキャンタージュすれば変わると思いますが、呑み切ってしまったので次回にします

含み香の抜け感は9号的で、和歌山酵母であることを証する涼しさあり
甘味の後に酸が来て後半からは辛みもほんの少し顔を出すが、この辛みはアルコールの度数(Alc. 18%)に由来するような気がする

前回は酸が立っていた印象があったが、今回はより味がバランスされたそつなくまとまったというのが正確かも知れません
もちろん髙垣さんのお酒の特徴(だと僕含めファンも認めるところの)たる“ビター”もやや感じ取れるので、
五百万石 × 9号酵母 というありふれた組み合わせの酒であってもその存在は異彩を放っているように思えます
因みにこの“ビター”ですが、
五百万石という硬質米を使ってもビターが生じる(というよりも味が多くなる?)はずですし
和歌山酵母(9号系)も後半からビターを感じる酒質になりやすかったはずですので、
そこに由来するのかしら? と思っておりましたが、
米でいえば『里の花』(山田錦 × 和歌山酵母) の方がよりビターを感じられましたし、
大吟醸系に使われている吟醸酵母でもやはりビターを感じ取れたので、
空海水(中硬水)によるものであろう、というのが僕の見解です
いずれにせよこの水の恩恵は大変すばらしく、この硬い水であれば完全発酵までまだまだメーター(NS)が切れそうな予感

燗付
常温か日向燗くらい(僕はこれをゆるキャン△に因んで“ゆる燗△”と呼んでいます)
甘と酸が際立ち辛みは中盤から終盤にかけピリッとくる程度
渋が余韻に浮く(これも中硬水の恩恵か? それとも麹か?)
ゴーダチーズと合わせると、酒とチーズとがお互いに円やかな輪郭をもち渋は消え、その円さを保ちつつ霞のような余韻へと流れていき、個人的にとても好きなペアリング
味噌煮とか、味噌を使った料理とだと終始 酸が主張して、コッテリに対するウォッシュ効果は抜群ではあるけれども相性を考えるとあまりおすすめはできない
とにかくゴーダとのあわせが好き過ぎて、日々の晩酌は本当にこれだけでいいという位、五味がきれいに調和する稀有な例だと思います

軽めのチェダーと合わせると、意外にもチェダーのミルキーさをいなすことができずウォッシュ効果も得られず常にチェダーの強さに後塵を拝する結果となりました


ということで是非ともお試しくださいませ

どうぞよろしくお願い致します!


いつもご覧いただきまたご愛顧いただきましてありがとうございます

ばいびっ!

K◎

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詳しくは下をご参照くださいませ

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