練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

『奥播磨・月の井』 合同試飲会に参加致しました

どーもです!

先日は都市センターの会議室で行われた『奥播磨』醸造元「下村酒造店」と『月の井』醸造元「月の井酒造店」の合同試飲会にお邪魔致しました。
もともとこの日は九州にいる予定だったので不参加のつもりだったのですが、都合がついたのと常務からわざわざお電話でお誘い頂きましたので急遽参加致しました。
まずはじめに感謝申し上げます。

合同試飲会 ②

さて、参加内容について話す前に今回の試飲会の前提を書かせて頂きますと、
本会はそれぞれの酒販店(おそらく特約店)だけを対象としたクローズな場であった、ということ。

僕の参加理由は、今回初めて(?)奥播磨さんが合同で試飲会をやるということ、市販できるすべての商品が飲めるということ、大きくはこの二点。

先だって行われた奥播磨の酒の会には時間の都合が付けられず参加できませんでした。
この酒の会は奥播磨の全商品が試飲できる貴重な会でしたので不参加が悔やまれたのですが、
今回東京でこの試飲会をやるとのことで、参加できたことを非常に嬉しく思いました。

会場についてビックリ! 発起人(?)である常務の元基さんの他に社長まで受付前に立っており挨拶して下さいました。
ここに至誠を感じずにはいられなかったです。
酒燗機も用意されており、相当このイベントに気合を入れているんだなぁと思いました。

合同試飲会 ①

だからこそ言いたい。
ここまで尽くしてくださっている手前、僕らも真剣に酒を利くのが礼儀であり誠意だと思う。
だから利き酒会場内で、蔵元とワイワイ楽しく喋るのはやめて欲しかったし、楽しくお喋りをするのはどうか会場外でして欲しい。
奥播磨に関しては先述の酒の会の後に懇親会で酒と話の場を設けて下さっているのだから、そちらに参加し存分にワイワイやってくれればいいと思う。

ましてや今回は酒販店だけが来れる会だから、酒販店の諸先輩方が利き酒のルールとマナーに反するような行動は厳に慎むべきか一介の飲み手に成った方がいいと思う。
という意味で期待値が大きかった分、本当に残念な会だった。
終了後のアンケートに「飲食店も呼ぶべきか?」 というような質問事項があったが、一般のお客様もじゃんじゃん呼んで大いに盛り上がるようなイベントにしたらいいんじゃないかと思う。

……と思ったが、よくよく見てみると今回の会は「ゆくゆくは飲食店や一般のお客様も参加できるチャリティーイベント化したい」という主旨だった為、場違いだったのは僕の方でした。

合同試飲会 ③

酒質に関して。
全商品を飲み比較しながら気づいた点として、≪生≫と≪火入≫商品の酒質の差に開きがあったように感じた。
なんというか、生と火入商品での太さ―細さのバランスの置き所に開きがあったという意味合いで、
まずい―うまいという意味での酒質の差ではないので語弊なきよう。

生の商品群はどれも酸が立っている太めな印象が強いが、火入れ商品群での酸は影を潜め割かし細めな印象を受けた。
それと、総じてもっとメーターが切れると思うほど甘の残存感が際立ち、総ハゼなのか、にごりでは破精回りが派手そうなイメージを特に受け取ったし、熟成モノはアルコールが落ち着く分、酸よりも甘が目立っていた。
相変わらず袋しぼりは特有の香りがあり好ましいのだが、7号9号の香りに関してはまだ固かった気がする。

スタンダードもの(火入れ商品)は常温と人肌燗と上燗~熱燗くらいの温度帯でそれぞれ試したが、人肌燗が合うもの、熱燗が合うものとあり、かなり勉強になった。フィードバックしていきたいと思う。

時間がなく月の井さんの方まで回れなかったが、こちらの方はおしゃべりが特に盛んだったので、いずれにせよ正しい官能評価ができなかったと思うので機会があればゆっくり利いてみたく思う。


以上、今回の合同試飲会のレポートでした。
わざわざご挨拶下さった下村酒造店さま、この度は誠にありがとうございました。




いつもご覧いただきまたご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

ばいびっ

K◎
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