練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

『奥播磨 GIはりま』 新登場! 社長も代わったよ!

GI H ①


どーもです

奥播磨 純米吟醸 山田錦 GIはりま

についてご紹介したいと思います

社長が息子さんへと代替わりし、僕は数回程度しかお会いしておりませんが、
いつかクルマ(B●W)の話なんかしたいね~、と言って下さった気がします

さて今回はGIはりまという初めて見るお酒のご紹介なんですけども、
まずこのGIですが、地理的表示と一般に云われている制度・名称のことでして、
酒関係でいうと、仏ボルドーのボルドーワイン、シャンパーニュで造られるシャンパン、など
地域の名を冠することが公に認められているもの、と理解しています
夕張メロンは夕張産のものしか名乗っちゃいけん

GIがあると地域特産品のブランディングになりますし、清酒のグローバルな展開にも役立つそうなので、
売る側のメリットにはなりそうです

調べてみると清酒におけるGI指定は5例目ということで、
球磨地方の球磨焼酎(米焼酎)とかなどがあります
意味不明なのは、以前に灘五郷とかいって兵庫はすでにGI指定を受けていたこと
はりまとか兵庫とかでまとめればいいのに、あえて灘五郷とするあたり彼らの矜持が透けて見て取れます
同じ兵庫でも、灘ブランドはまた別なんでしょう
この辺りは僕は疎いので分かりません

GI H ③

で、社長交代および今月からの酒税法改正に伴い、奥播磨は来期からだいぶラインアップが変わります
僕の個人的おすすめだった深山霽月は終売するなどして、ある程度ダウンサイジングしていきます

もしかしたら「ムロゲン」モノも、昨今の状況を鑑み、ある程度火入れモノも増えていくかも知れません
知り合いの居酒屋さんに聞くと、客足が読めないから生ものを置くのはちょっと怖いという方もいらっしゃったので、
もしかしたら奥播磨だけでなく、今後火入れモノが増えていくのかな、と個人的には思っています

GI H ②

奥播磨は「兵庫夢錦」のイメージが強かったのですが、今回はGIはりまということもあって「山田錦」使用です

常温にて
上立ち香、吟香はほぼ無し
やや熟れたニュアンス(割とよく出会う烏賊っぽい感じ)あり
含むとカッと辛がトップに入る
含み香は乏しいがやや先の熟れがほんのり立つ

味切れ良く、酸で切る
終盤の味のざらつきが余韻に漂う

従前の「奥播磨」感というか、あのやんちゃな味の多さと重めの甘を含んだ辛のどっしりしたイメージは払拭されている
上述した通り、代替わりした新生奥播磨に僕は大いなる期待を寄せております
今後どのような酒質を目指していくのか非常に楽しみでございます

燗付けにて
香りは依然として立たず、個人的には好ましい
含むと先ほどの辛に加えて酸が立ち、味の旨みも出てくる
米味も程よく出ており、味にまとまりが生まれ燗上がりしている
燗でやるのがよしと思います


ということで、ややライト(ムロゲンの奥播磨をイメージしていたからか?)であれ奥播磨っぽさも感じられる
GIはりま、ぜひお試しくださいませ


いつもご覧いただきまたご愛顧いただきましてありがとうございます

ばいびっ

K◎q

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