練馬区大泉学園ゆめーてる商店街

窪田屋酒店

出ました! 『大吟醸 新聞の酒』 出品酒スペックをお手軽価格にて!

大吟 新聞の酒 ①

どーもです!

長野は信州銘醸の

大吟醸 新聞の酒

が登場致しました!


まずはスペックおさらい

特定名称: 大吟醸
原料米: 山田錦
使用割合: 100%
磨き: 40%
Alc.: 15%~16%
A.:  1.2 ~1.3
AA.: -
NS.: +3 ~ +4
その他: 自社酵母、袋吊り


お手本のような出品酒のスペック。現代の酒のトレンドからすればやや酸が低い気もしますが、こういうタイプも好きです、正直。

この「新聞の酒」ですが、
同じ醪からは品評会用の酒もとるそうなので、
出品酒とは姉妹関係にあたります。

蔵側の説明によると

同じ醪から以下の上槽(搾り)を行い、それぞれ別の銘柄として販売あるいは出品されるようです。

上槽A ……袋吊りのはじめ。白く濁った酒が出てくる。
〃 B ……その後、透明なすっきりとした酒が出てくる。
〃 C ……極上の一滴が出てくる。通称“袋吊るし中取り”。
〃 D ……袋吊り終わり。圧搾機にセットし、機械の圧(微力)で再度搾る。
〃 E ……時間をかけ加圧して搾る。
〃 F ……「袋直し・槽直し」して再度圧搾機械で搾る。

そんな幾多の搾り工程を経て出てきた酒は4つの商品・銘柄に変わります。

上槽C(赤) ……品評会用出品酒
上槽BとD(青) ……『喜久盛 大吟醸』
上槽E単体(緑) ……『大吟醸 吟風一閃』
上槽AとFとE(黄緑・緑) ……『大吟醸 新聞の酒』

大吟 新聞の酒 ②

大吟だけあってトップノーズは華やかで冷やでもかなり香りますが、
自社酵母のせいか、そこまでケバケバしくはありません。アル添特有のにおいも特に感じず。

長野の酒らしく、上品な甘がある。
NSは+5くらいらしいが、そこまでの辛はない。
おそらく完全発酵の前にアル添しNSを調整したのか、まだ発酵に十分の余力があるうちの上槽だったのだろうと推測。
甘ダレすることはなし。
それどころか、終盤には苦があるものの、味のキレはよく余韻もほとんど感じられないキレイな酒になっていた。
アル添酒好きな方が一定数いらっしゃるが、それはこういったスッキリしたキレイな酒を知ってしまったからではなかろうか?
とにかく、アル添はダメ、純米こそ至高! 
みたいなトレンドに流されているにわか様たちが、純米でないという理由だけでこのお酒を飲ないのは不憫とさえ感じますが、純米ではないから致し方ないですよね。


そんな品評会に出す酒が、徹底的にコスト削減(ラベル排除、新聞巻いてコスト減など)した結果、
某蔵の販売用出品酒の5~6割安い値段で買えるようになりました。


当店でも大人気の『新聞の酒』を今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!



いつもご覧いただきまたご愛顧いただきましてありがとうございます。

ばいびっ

K◎



  
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